あごニキビに効果があるメルライン

フェイスラインのニキビやあごニキビに特化した大人ニキビケアのメルライン。生理前の繰り返すアゴニキビや肌荒れにもオススメというメルラインを実際に試してみました。

メルラインの効果を確認する前に、すぐにメルラインの公式ページへ進みたい場合は、この下のリンクから進むことができます。

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あごニキビに効果があるメルラインの使い心地

フェイスラインのニキビ、あごニキビに効果的とのメルラインは、ほんのり白いゲル状。手のひらで伸ばして顔にのせた瞬間に、ほんのりと優しい爽やかな香りが全体を包み込んでくるで。これは、ティー・トリーっていう天然アロマ成分の香りで、リラックスとリフレッシュ効果があるっていわれてるねん。なめらかなテクスチャーやから伸びも良く、つけ心地も上々やで。

朝の洗顔から夕方、夜つけてから翌朝まで、うるおいを閉じ込めてくれてる感覚はしっかりしてると思います。低刺激やし他の基礎化粧水との併用でも特に問題も出てないので使い方はいろいろ広がるんとちゃうかな。うるおい侍は、夜は化粧水、乳液を使ったケア、平日の朝はバタバタと忙しいので、メルラインでちゃちゃっと時短しちゃうっていうのがお気に入りのパターン。容量は55gで約1か月分ということやけど、うるおい侍はメルラインは、朝の1回だけやから1カ月以上はもつ感じです。

付属のスパチュラは、あっても無くていいかもって気がしました。衛生的にはいい面もあるけど、それもスパチュラ自体をちゃんと洗浄するから意味があることやし、朝の忙しい時間のチマチマがやや面倒。スパチュラを使わないとゲルを取りにくいってわけでもないし・・・・これは、男やから特にそう感じるのかも知れへんね。

▲▲▲　メルライン公式ページ　▲▲▲

メルラインがあごニキビに効果があるワケ

メルラインの公式ページを覗きに行くと、『厳選された全10種類の徹底保湿成分を高濃度配合』こんなキャッチが目に飛び込んでくるねん。メルラインだけと豪語する10種類の徹底保湿成分は何かというと、ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、濃グリセリン、トレハロース、ステアロイルフィトスフィンゴシン、トリメチルグリシン、BG、1.2-ヘキサンジオール、水溶性コラーゲン。

保湿成分としては特別珍しいということはないですが、保湿効果に定評のある成分を贅沢に配合してるといった印象。特にヒアルロン酸は、スーパーヒアルロン酸（アセチル化ヒアルロン酸）を含む、高低分子ヒアルロン酸の3つ、そして角質層をしっかり保湿するのに不可欠なセラミド（ステアロイルフィトスフィンゴシン）など、保湿に重要な成分をちゃんと抑えて配合してるところはスキンケアとしての確かな良さを感じるわ。これらの成分が高濃度配合ということであれば、かなりの保湿効果を期待できはず。実際、使ってみた感じでは申し分ないうるおい感覚が得られたので、継続使用することで、更にいい結果が出るんとちゃうかと思います。

次に、注目なのが独自抽出したというビオカタライザープラセンタ。通常のプラセンタより高純度かつ高濃度のエキスということで、メラニン抑制による美白作用や、バリア機能など皮膚組織の機能構築のサポートに期待が持てそう。このようにメルラインは、保湿とエイジングケアが一緒にできるというわけです。しかもメルラインはオールインワンゲルやから、スキンケアに時間をかけられへん場合にも便利やで。

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肌の乾燥やフェイスラインやあごニキビの原因の一つになるのが紫外線。肌トラブルの根源というても過言ではない紫外線に対するケア成分が含まれてるというのは高ポイント。あと初回限定プレゼントでもらえる『あごニキビケア7つのコツ』と一緒に取り組むことで、より効果的にフェイスラインやあごニキビケアができるように考えられてるねん。化粧品の効果だけに頼らずに、さらに上の効果を発揮するためのコツがわかるのはありがたい。

ところで、メルラインには返金保証が付いてます。その期間、なんと180日。6カ月の間、初回分の商品代金を返金してくれるサービスがあるので、万が一肌に合わないような場合でも、出費を最小限に留めることができます。また長期間の返金保証制度を設けてるということは、それだけ商品に自信があることの証でもあるし、そもそも良さを実感するには最低でも1カ月、できれば2ヶ月以上は継続して使いたいところやね。

メルラインの効果は、ここまでに説明したないようにとどまらずいろんな効果を期待できるので、トータル的なスキンケアにも期待ができそうです。

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メルラインの公表データについて詳しくしりたいなら、こちらの記事をご覧ください。

Ｔゾーンより乾燥しがちなフェイスライン・あごニキビのケア

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